そして今日も砂を積み上げるような本の感想

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「砂漠」を読んだ感想 / 伊坂幸太郎

2011年1月11日 08:55 / カテゴリ:[ 伊坂幸太郎 ]
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入学した大学で出会った5人の男女。
ボウリング、合コン、麻雀、通り魔犯との遭遇、
捨てられた犬の救出、超能力対決……。
共に経験した出来事や事件が、互いの絆を深め、それぞれを成長させてゆく。
自らの未熟さに悩み、過剰さを持て余し、
それでも何かを求めて手探りで先へ進もうとする青春時代。
二度とない季節の光と闇をパンクロックのビートにのせて描く、爽快感溢れる長編小説。

砂漠 (新潮文庫)

  • 著者/訳者:伊坂 幸太郎
  • 出版社:新潮社( 2010-06-29 )
  • 文庫:546 ページ
  • ISBN-10 : 4101250251
  • ISBN-13 : 9784101250250
  • 定価:¥ 780

買ったまま気分が乗らなくて放置
・・・ではなくて

どうせ伊坂幸太郎さんの作品は
あっという間に読んでしまうだろうという事で、
後回しにしていました。

好きなおかずは一番最後に食べるタイプです。

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「震度0」を読んだ感想 / 横山秀夫

2011年1月7日 08:51 / カテゴリ:[ その他の作家 ]
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阪神大震災の前日、N県警警務課長・不破義仁が姿を消した。県警の内部事情に通じ、人望も厚い不破が、なぜいなくなったのか?本部長をはじめ、キャリア組、準キャリア組、叩き上げ、それぞれの県警幹部たちの思惑が複雑に交差する…。組織と個人の本質を鋭くえぐる本格警察サスペンス。

震度0 (朝日文庫 よ 15-1)

  • 著者/訳者:横山 秀夫
  • 出版社:朝日新聞出版( 2008-04-04 )
  • 文庫:483 ページ
  • ISBN-10 : 4022644354
  • ISBN-13 : 9784022644350
  • 定価:¥ 840

作家さんが違いますが
続けて警察物を読みました。

前回読んだ今野敏さんの「リオ」が面白かったので、
その気持ちのまま読んだのがいけなかったのかもしれません。

リオの感想はこちら

確かに警察内部の権力争いという、
今までの警察小説とは違った設定だったので、
どういうふうに話が進むんだろうと期待していました。

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リオ―警視庁強行犯係・樋口顕―を読んだ感想 / 今野敏

2011年1月4日 08:48 / カテゴリ:[ 今野敏 , 未分類 ]
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「彼女が容疑者だとは、思えない」
警視庁捜査一課強行犯第三係を率いる樋口警部補は、
荻窪で起きた殺人事件を追っていた。
デートクラブオーナーが殺害され、現場から逃げ去る美少女が目撃される。
第二、第三の殺人が都内で起こり、そこにも彼女の姿が。
捜査本部は、少女=リオが犯人であろうという説に傾く。
しかし、樋口の刑事の直感は、“否”と告げた。
名手が描く本格警察小説。

リオ―警視庁強行犯係・樋口顕 (新潮文庫)

  • 著者/訳者:今野 敏
  • 出版社:新潮社( 2007-06 )
  • 文庫:436 ページ
  • ISBN-10 : 4101321515
  • ISBN-13 : 9784101321516
  • 定価:¥ 662

先日から警察小説にハマり色々読んでいます。

それで今回はこちらの
リオ―警視庁強行犯係・樋口顕―を読んでみました。

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「悼む人」を読んだ感想 / 天童荒太

2010年12月31日 08:44 / カテゴリ:[ 天童荒太 ]
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週刊誌記者・蒔野が北海道で出会った坂築静人(さかつき・しずと)は、
新聞の死亡記事を見て、亡くなった人を亡くなった場所で「悼む」ために、全国を放浪している男だった。
人を信じることが出来ない蒔野は、
静人の化けの皮を剥(は)ごうと、彼の身辺を調べ始める。
やがて静人は、夫殺しの罪を償い出所したばかりの奈義倖世と出会い、2人は行動を共にする。
その頃、静人の母・巡子は末期癌を患い、静人の妹・美汐は別れた恋人の子供を身籠っていた。

悼む人

  • 著者/訳者:天童 荒太
  • 出版社:文藝春秋( 2008-11-27 )
  • 単行本:464 ページ
  • ISBN-10 : 4163276408
  • ISBN-13 : 9784163276403
  • 定価:¥ 1,700

この悼む人は直木賞受賞作です。

すでに天童荒太さんのファンなので、
読むのをとても楽しみにしていました。

天童荒太さんは今までどの作品でも家族というものを取り上げ、
深く深く物語を書いていました。

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「流星ワゴン」を読んだ感想/ 重松清

2010年12月25日 08:41 / カテゴリ:[ 重松清 ]
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ひきこもり、暴力をふるう息子。浮気を重ねる妻。会社からはリストラ寸前…… 死を決意した37歳の僕は、死んだはずの父子が運転する不思議なワゴン車に乗り込んだ。 37歳・秋「死んでもいい」と思っていた。ある夜、不思議なワゴンに乗った。そして――自分と同い歳の父と出逢った。僕らは、友だちになれるだろうか? 28歳のときぼくは父親になり、父は「おじいちゃん」と呼ばれるようになった。親になってからの日々は、時間が重層的に流れる。小学5年生の長女を見ていると、小学5年生の頃の自分を思いだし、その頃の父のことも思い出す。少しずつ、昔の父のことがわかってきた。こどもの頃はあれほどおっかなかった太い腕が、じつは決して太くはなかったんだとも気づいた。長生きしてほしい、なんて口に出すのは嫌だから、ぼくは父親と家庭の物語を紡ぐ。

流星ワゴン (講談社文庫)

  • 著者/訳者:重松 清
  • 出版社:講談社( 2005-02-15 )
  • 文庫:480 ページ
  • ISBN-10 : 406274998X
  • ISBN-13 : 9784062749985
  • 定価:¥ 730

重松清さんの小説はこの流星ワゴンで2冊目です。
やっぱり主人公は中年のお父さんなのですね。

この作品が一番、目に付いてて、
いつか読もういつか読もうと思っているうちに、
遅くなってしまいました。

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