そして今日も砂を積み上げるような本の感想

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「新釈 走れメロス 他四篇」を読んだ感想 /森見登美彦

2011年3月6日 02:30 / カテゴリ:[ 森見登美彦 ]
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あの「名作」が京都の街によみがえる!?
こんな友情もあったのか。
日本一愉快な青春小説。
あの名作が京都の街によみがえる!?
「真の友情」を示すため、古都を全力で逃走する21世紀の大学生(メロス)(「走れメロス」)。
恋人の助言で書いた小説で一躍人気作家となった男の悲哀(「桜の森の満開の下」)。
――馬鹿馬鹿しくも美しい、青春の求道者(ぐどうしゃ)たちの行き着く末は?
誰もが一度は読んでいる名篇を、
新世代を代表する大人気著者が、
敬意を込めて全く新しく生まれかわらせた、日本一愉快な短編集。

新釈 走れメロス 他四篇 (祥伝社文庫 も 10-1)

  • 著者/訳者:森見 登美彦
  • 出版社:祥伝社( 2009-10-15 )
  • 文庫:272 ページ
  • ISBN-10 : 4396335334
  • ISBN-13 : 9784396335335
  • 定価:¥ 590

こちらの作品は名作と呼ばれる作品を、
森見さんが自分流で現代風にアレンジして書いたものです。

音楽でよくある原曲を使ったカバー曲みたいなものです。

正直な所、
恥ずかしながら走れメロス以外は知らない状態で読みました。

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「夏の口紅」を読んだ感想 /樋口有介

2011年3月2日 02:27 / カテゴリ:[ 樋口有介 ]
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十五年前に家を出たきり、会うこともなかった親父が死んだ。
大学三年のぼくは、形見を受け取りに行った本郷の古い家で、
消息不明の姉の存在を知らされ、季里子という美しい従妹と出会う。
一人の女の子を好きになるのに遅すぎる人生なんてあるものか…
夏休みの十日間を描いた、甘くせつない青春小説。

夏の口紅 (文春文庫)

  • 著者/訳者:樋口 有介
  • 出版社:文藝春秋( 2009-07-10 )
  • 文庫:287 ページ
  • ISBN-10 : 4167531089
  • ISBN-13 : 9784167531089
  • 定価:¥ 580

夏の口紅の設定は作者樋口有介さんのお得意の夏の出来事。

ミステリーというよりは青春小説ですね。

主人公が大人びていて、
これも作者樋口有介さんのパターンだと思います。

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「背の眼」を読んだ感想 /道尾秀介

2011年2月28日 02:23 / カテゴリ:[ 道尾秀介 ]
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児童失踪事件が続く白峠村で、作家の道尾が聞いた霊の声。
彼は恐怖に駆られ、霊現象探求所を営む真備のもとを訪れる。
そこで目にしたのは、被写体の背中に人間の眼が写り込む、同村周辺で撮影された4枚の心霊写真だった。
しかも、彼ら全員が撮影後数日以内に自殺したという。
これは単なる偶然か?
第5回ホラーサスペンス大賞特別賞受賞作。

背の眼〈上〉 (幻冬舎文庫)

  • 著者/訳者:道尾 秀介
  • 出版社:幻冬舎( 2007-10 )
  • 文庫:283 ページ
  • ISBN-10 : 434441036X
  • ISBN-13 : 9784344410367
  • 定価:¥ 600

向日葵の咲かない夏 、片眼の猿の順番で読み、
今回デビュー作の「背の眼」を読んでみました。

最初に感想を述べると面白い作品でした。

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「ST 警視庁科学特捜班 黄の調査ファイル」を読んだ感想/今野敏

2011年2月25日 02:19 / カテゴリ:[ 今野敏 ]
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密室状態のマンションの一室で、若者4人の死体が発見される。彼らは皆新興宗教団体の信者たちだった――。集団自殺と片付けられかけたが、STは他殺の可能性を追う。入り組んだ宗教団体内の人間関係と、揺れ動く人間心理。僧籍を持つST山吹が、事件だけでなく人の心の裏側を解く、「色シリーズ」第3弾。

ST警視庁科学特捜班 黄の調査ファイル (講談社文庫)

  • 著者/訳者:今野 敏
  • 出版社:講談社( 2006-11-16 )
  • 文庫:304 ページ
  • ISBN-10 : 4062755548
  • ISBN-13 : 9784062755542
  • 定価:¥ 600

今回のST 警視庁科学特捜班は黄のファイル山吹がメインのお話。

STメンバーはみんな特殊ですが、
この山吹も相当変わっていて、
この特捜班に所属兼、現役の僧侶です。

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「ST 警視庁科学特捜班 赤の調査ファイル」を読んだ感想/今野敏

2011年2月22日 02:16 / カテゴリ:[ 今野敏 ]
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大学病院に搬送された男が急死した。
医療ミスを訴えたものの民事裁判で敗れた遺族が刑事告訴をしたため、STが捜査を開始する。
その大学病院で研修医をしていたSTリーダーの法医学担当・赤城左門は、捜査の過程で、封印していた自らの過去と対峙する――。
感動のラストが待つ好評「色シリーズ」第2弾。

ST警視庁科学特捜班 赤の調査ファイル (講談社文庫)

  • 著者/訳者:今野 敏
  • 出版社:講談社( 2006-08-12 )
  • 文庫:336 ページ
  • ISBN-10 : 4062754754
  • ISBN-13 : 9784062754750
  • 定価:¥ 650

今回は赤のファイル。
ST 警視庁科学特捜班リーダーの赤城メインのお話でした。

ヒーロー物だと赤がリーダーが鉄板だった気がするのですが、
やっぱり関係あるのかな?とふと思いました。

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