「推定少女」を読んだ感想/桜庭一樹

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「推定少女」を読んだ感想/桜庭一樹

2009年4月1日 12:53 / カテゴリ:[ 桜庭一樹 ]
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とある事情から逃亡者となった“ぼく”こと巣篭カナは、逃げ込んだダストシュートの中で全裸の美少女・白雪を発見する。黒く大きな銃を持ち、記憶喪失を自称する白雪と、疑いつつも彼女に惹かれるカナ。 2人は街を抜け出し、東京・秋葉原を目指すが… 直木賞作家のブレイク前夜に書かれた、清冽でファニーな成長小説。幻の未公開エンディング2本を同時収録。

推定少女 (角川文庫)

  • 著者/訳者:桜庭 一樹
  • 出版社:角川グループパブリッシング( 2008-10-25 )
  • 文庫:315 ページ
  • ISBN-10 : 4044281033
  • ISBN-13 : 9784044281038
  • 定価:¥ 620

この話はSF物なんだと思います。

やはり桜庭一樹さんの小説の登場人物はかなり変わってます。

 

私は実際に自分をぼくと言う女子には会ったことありませんが、
主人公は自分のことをそう呼びます。

女子なのに。

うん、まあそれはいいんじゃないかな、小説だし・・・。

 

そして主人公と行動を同じくする少女白雪も変わっています。

一番最初の方に書いてあるのでネタバレでないと思いますが、
宇宙人ならば変わっていて当然でしょう。

 

主人公のカナが事件を起こしてしまい、
逃亡中に白雪をゴミ箱(?!)から発見し、

あちこち一緒に行動します。

もうこの段階で話はメチャクチャです。
(良い意味でです)

 

エンディングが3種類あるのですが、
個人的には3番目のがいいなと思いました。

面白かったですが、
桜庭さんの小説で他にもっと好きな作品があるので、
この作品は自分の中で普通かな?

と思いました。

 


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